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第3回「食品産業もったいない大賞」使用済み食用油のバイオディーゼル燃料への再利用活動が審査委員会委員長賞決定

2015年12月25日

2015年12月22日、太田油脂株式会社(本社:愛知県岡崎市福岡町 代表取締役社長 太田健介)は、
主催:一般社団法人日本有機資源協会協賛:農林水産省の第3回「食品産業もったいない大賞」にて、
審査委員会委員長賞を受賞することが決定致しました。

【食品産業もったいない大賞の概要】
 食品産業の持続可能な発展に向け、地球温暖化・省エネルギー対策である「熱の有効利用」、「運送システムの効率化」、「食品ロスの削減」、「事業者間による連携」、「消費者と連携した取組」等に顕著な実績を挙げている企業、団体及び個人を広く表彰し、世の中に周知することで、地球温暖化・省エネルギー対策を促進する取組を推進することを目的とするものです。主催は一般社団法人日本有機資源協会で表彰は農林水産省が協賛をしております。

【表彰式及び受賞者による取組事例の発表会】
 日時:平成28年1月29日(金曜日)
 表彰式 13時00分~14時30分
 事例発表会 14時30分~17時00分
 会場:東京証券会館8階ホール
 所在地:東京都 中央区 日本橋茅場町1-5-8

【審査委員会委員長賞 受賞の理由】
 資源循環型事業における、使用済み食用油のバイオディーゼル燃料(以下BDF)への活用が認められる

【具体的内容】
 当社は資源循環サイクルの一環として、使用済みの食用油からBDFに再利用することに積極的に取り組んでいます。販売先のお客様が使用した食用油を回収して、当社のe-BDF工場で燃料化。回収先のお客様の従業員送迎バスや工事車両、発電機など、通常ディーゼルエンジンに使用される軽油(鉱物油)の代替として、BDFを提供しており、未来に予想される鉱物資源の枯渇を遅らせるのにも役立つと思われます。また、一般的には軽油にBDFを混合する燃料が多い中、当社は100%BDFであります。BDFの使用は「カーボン・ニュートラル」の考え方により、CO2削減に効果を示し、地球環境保護にも貢献しています。

【今後について】
 最近の自動車事情では、エコカーの代表のハイブリッドエンジンの他に、CO2の排出量が少ないクリーンで燃費の良いディーゼルエンジンが見直されており、その燃料となる軽油の代替としてBDFの普及に努めて参ります。
BDFプラント  IMG_0140
○お問合せ先 総務・人事グループ 牧野
 TEL:(0564)51-9521  http://www.ohtaoilmill.co.jp/

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