太田油脂のモノづくり

品質管理

太田油脂では、お客さまが安全で安心して頂ける商品をお届けするため、 製造管理と品質管理を強化してまいりました。 ISO22000の認証取得により、食品安全マネジメントシステムを構築し、従業員一人ひとりが 食品の安全意識を持ち、常に向上するよう実践しています。

① 工場による入室管理

当社の工場において、入場者を制限するようフードディフェンスの仕組みより ICチップが入ったリストバンド等にて、入退場を管理しています。 作業着も決められた服装にして、決められた手順で製造現場に入るルールがあります。 異物混入を防止する為に、包装工場内では専用の履物に履き替え、毛髪等の混入を防ぐ為に 粘着ローラー掛けを行い、手洗いをして、最後にアルコール消毒を行います。

① リストバンド

② 作業着

③ 専用の履物

④ ローラー

⑤ 手洗い・アルコール消毒

② 工場による検品・作業員教育

包装工場内では、作業能力に合わせて帽子の色分けを行い、作業内容を分けて行っています。検品等の必要な技術は、従業員教育と定期的な評価を行い、しっかりとした技術を持った作業者が行うようにして、安全な商品の製造に取り組んでいます。

作業着色分け

目視検査

従業員教育

③ 機器分析による徹底した管理

品質管理室では、毎日生産される商品の品質検査や製造ラインでの検査・確認などを行っています。 分析機器の向上で、迅速に分析できることが増えてきています。しかしまだ、検査員の人による確認も 行っています。毎日の分析により、生産される商品の安全性を確認してから、出荷を行っています。

色を測定

色度計により、油特有の色の規格について、設定した規格に合格にしていることを確認しています

油の抽出

油脂の原料である種子や種子を搾った後のミール粕の油分を抽出し、その含有量を確認しています

風味検査

風味については、検査員にて原料由来の風味を有しているかを確認しています

酸価を分析

油脂の酸価について、滴定法にて分析し、内容を確認しています

脂肪酸組成を分析

油脂の内容成分について、脂肪酸組成を分析し有効な成分とその含有量を確認しています

マイクロスコープ

マイクロスコープにて、極小サイズが拡大して測定できることから、包材の確認や異物調査に使用しています

生菌検査

食品製造より、衛生管理にある微生物の内容で生菌検査も実施しています

油脂商品において、「基準油脂分析試験法」に準じ、規格設定して、色・酸価・風味・脂肪酸組成などの 重要な内容を確認しています。 油脂原料について、原料である植物種子についても油分を抽出して油分含有量を確認しています。 油脂以外の食品については、微生物の影響を受けることから、一般生菌検査も行っています。 原料・製品以外に、マイクロスコープを活用し、極小サイズを拡大して測定できることから、包材の内容確認や 異物などの確認も行い、製造や製品の品質管理を実践しています。

  

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