社会活動

バイオディーゼル製造プラント

2013年05月28日

地域資源循環型モデル構築・愛知油田をめざして!
バイオディーゼル燃料製造プラント設置

bdf2013

太田油脂株式会社(以下太田油脂、本社:岡崎市 社長:太田健介 事業:植物油製造 J-オイルミルズ関連会社)は12月5日に豊田通商株式会社、豊田ケ ミカルエンジニアリング株式会社及びFEMと共同開発した高品質のバイオディーゼル燃料(BDF)製造プラントを導入しました。(生産能力 800t/ 年)

太田油脂は自社で製造販売した油について、資源回収油として引き取り、EU 規格をクリアしたバイオディーゼル燃料を地元ユーザーに販売・還元する資源循環型モデル事業の構築に努めていきます。
バイオディーゼル燃料は環境対応型の軽油代替燃料として、欧州を中心に普及が始まり、地球温暖化改善(CO2削減)のため、今後日本でも需要が高まると考えられます。

従いまして、太田油脂は植物油メーカーとして地元企業・団体・自治体及び学校給食と協力して、植物油製造販売から資源回収油引取、バイオディーゼル燃料製造、販売までを一括管理し「環境・人・心にやさしい街つくり」というコンセプトの下、地域社会に環境貢献すると共に、環境を意識した顧客ニーズに積極的に応えていく姿勢を図っていきます。

尚、太田油脂が導入した同プラントは燃料品質の高さが認められて、ダカールラリー2008に、トヨタ車体、チームランドクルーザー・トヨタオートボデーの競技車両用に、回収油から製造したバイオディーゼル燃料が採用となった実績があります。
(1/4付けAFP=時事より 残念ながらダカールラリーはコースでの治安確保が困難との事より中止となりました。)

バイオディーゼル燃料=地域循環型社会を目指して
従来の取組み
販売した食用油は資源回収油として引取り、ボイラー燃料用途で重油代替として使用し、2007年度着地見込みでCO2削減(2006年度比較)20%の排出ガス低減に努めてきました。

太田油脂の【知産知商】は、資源循環サイクルに通じています。

例えば、遊休地活用の一環として誕生した、資源循環サイクル事業の【菜の花プロジェクト】への参画活動があります。

その土地で栽培された(生産農家さんの顔がわかる)『なたね』を主原料とした菜種の搾油は、油づくりへのこだわりを凝縮した自社ブランド『あぶらやマルタ商品』と菜の花プロジェクトブランド『あいち菜の花油』を展開し、その製品群は、安心・こだわり・健康・美容をコンセプトにした、本物志向に対する本格的なアプローチとなっております。

今後の取組み
愛知万博のテーマである「持続可能な地球」の為に企業として何が出来るかをテーマとしました。

「循環型農業」「資源再生」「地産地消」の為、具体的な施策として地域社会・公共団体・JA・生協・市民グループ等と協力して、さらに休耕田に『なたね』を栽培して頂き、菜の花一杯の春景色を楽しみ、収穫した『なたね』より油を絞り、油は食用油として使用し、資源回収油はBDFとしても使用し、油粕は肥料として作物に還元していきます。

②また、地元での食用植物油脂の流通・消費は使用した油を資源回収油として引取、公共団体・学校給食・生協・民間企業等と回収システムを構築し、資源再利用を図ると共に、今後は市民(家庭)等と協力して「愛知油田」を発掘します。

環境への配慮と資源活用を最大限考えた、太田油脂の新しい取組みも進めていきます。

この地域資源循環モデルの構築を図り、ノウハウを共有化し、更に広域に展開して「持続可能な地球」の為に努めていきます。

【本件の問合せ先】
太田油脂株式会社 本社営業部エコプロジェクトチーム 天野・本多

0564(51)9524

メールでのお問い合わせ

お名前 (必須)
ふりがな (必須)
メールアドレス (必須)
お問い合わせ内容

  • 製品一覧
  • えごまオイル
  • 特殊油脂
  • オイリーシーズニング
  • アレルギー対応食品
  • 木製オイル
  • 飼料
  • 肥料
  • マルタショップ
  • 社会活動
  • 会社紹介
  • 採用情報

PAGE TOP