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東大寺へ奉納。「修二会」を照らすお灯明油

2018年03月14日

 

 

 

 

 

 

 

 植物油脂を製造する太田油脂株式会社(本社:愛知県岡崎市)は、
東大寺で行われる法会のひとつ「修二会(しゅにえ)」で使用されるお灯明油を奉納しました。

東大寺二月堂の修二会(お水取り)は752年に創始されて以来、今回で1267回目の開催。
東大寺の長い歴史にあって、この修二会だけは「不退の行法」として、
1250有余年もの間一度も絶えることなく引き継がれてきました。
この修二会本行である3月1~14日の夜毎、道明かりを照らすために弊社のお灯明油が使われます。

お灯明油を初めて弊社から奉納したのは2007年。以来、毎年ご用命をいただき今回で11回目となります。
以前使用されていた油は純度が低く、内陣に煙がこもり、のどの痛みやすすの汚れに悩まれておりました。
そこで純度の高い油を奉納したところ好評を頂き、弊社の油をきれいにする(精製)技術が認められた結果、
継続的にお納めさせて頂くこととなりました。

 

<修二会・お水取りについて>
行中の3月12日深夜(13日の午前1時半頃)には、「お水取り」といって、
若狭井という井戸から観音さまにお供えする「お香水」を汲み上げる儀式が行われます。
12日の籠松明ともなると、長さ6mほどの根付きの竹の先端に、
杉の葉やヘギ・杉の薄板で籠目状に仕上げ、直径1mほどの大きさの松明に仕上げられます。

(参考)東大寺 公式HP:http://www.todaiji.or.jp/contents/function/02-03syunie1.html

<本件に関するお問い合わせ>
太田油脂株式会社 総務・人事グループ 市川
TEL:0564-51-9521(受付時間/平日8:30~17:00)

 

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