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新東名高速道路工事でBDF燃料を使用してCO2削減

2012年06月28日

 太田油脂株式会社(以下太田油脂(株)、本社:岡崎市 社長:太田健介 事業:植物油製造)は鹿島建設株式会社(以下鹿島建設(株))が請け負っている新東名高速道路 豊川橋他1橋(PC上部工)、及び境川橋工事の重機燃料用に2012年2月から同年12月までバイオディーゼル燃料(以下BDF)を供給致します。(供給量:約50kL)

 現在、新東名高速道路 豊川橋他1橋(PC上部工)、及び境川橋工事において、鹿島建設(株)の協力業者である株式会社クレーンタル野田のクローラークレーン4台で太田油脂(株)のBDFが使用されています。
昨今、公共工事等ではCO2削減を目的に、資源循環型燃料であるBDFが使用されるケースが増えています。高品質のBDFが数少ない中で、太田油脂製のBDFは高品質が実証されています。

 太田油脂(株)のBDFは平成21年に制定されたJIS K_2390に合致し、高い品質を保持しています。また同製造技術は、豊田通商(株)、豊田ケミカルエンジニアリング(株)他との共同開発によるもので、その高品質が評価され、2009年から毎年ダカールラリーにおいてトヨタ車体株式会社チームランドクルーザーに使用されています。

 太田油脂(株)は資源循環型企業を目指し、平成20年よりバイオディーゼル燃料製造を開始致しました。自社で製造した食用油を販売し、使用済み食用油を回収後、高品質のバイオディーゼル燃料に加工し、回収した企業・生協・自治体等に販売する資源循環型ビジネスモデルを構築・実践しています。

 太田油脂は今後も「CO2削減・地球温暖化防止に努める環境保護の取り組み」、及び「環境・人・心にやさしい街づくり」を推進していきます。

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